2021年センバツ高校野球のコールドルール【第93回選抜】

  • 選抜(センバツ)高校野球ってコールドルールあるんだっけ?
  • 2021年(第93回)の選抜(センバツ)高校野球は、例年とはちがう特別なコールドルールはあるの?
  • てかそもそも、高校野球にコールドルールってあるの?

と気になっていませんか。

2020年、2021年と昨今の事情もあり、さまざまなスポーツで特別ルールが採用されていますが、2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球のコールドルールもどうなっているのか気になりますよね。

そこで、この記事では2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球のコールドルールを徹底的に解説します。

また、そもそも選抜(センバツ)高校野球以外では、コールドルールがあるのかについても紹介をします。

この記事を読めば、2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球のコールドルールがカンタンに理解でき、モヤモヤがスッキリしますよ。

2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球のコールドルールを知りたい人は、この記事を最後まで読んでください。

目次

2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球のコールドルールは例年と同じ

2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球のコールドルールは、例年と変わりありません。

つまり、カンタンにいうと得点差によるコールドゲームはほぼ発生しません。

“ほぼ”発生しないと表現したのは、悪天候やグラウンドの状況次第ではコールドゲームがあり得るからです。

以下に、選抜(センバツ)高校野球のコールドに関する基本的なルールを詳しく解説します。

選抜(センバツ)高校野球のコールドに関する基本的なルール

2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球のコールドルールを、阪神甲子園球場のHPから引用します。

Q.コールドゲームについて教えてください。

A.得点差または天候不良などにより試合続行が不可能になったとき、規定のイニングを超えていれば試合を打ち切り、成立とすることをいいます。選抜大会、選手権大会の場合、得点差によるコールドゲームは適用されません。

阪神甲子園球場のHP

つまり、選抜(センバツ)高校野球では得点差によるコールドゲームはありません。

2006年(第78回)選抜(センバツ)高校野球では横浜高校-清峰高校が21−0という最多得点差記録を残したゲームがありますが、このときもコールドゲームとはならず、9回まできっちりと試合が行われています。

参照:nikkansports.com

つまり、2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球でも得点差によるコールドゲームはありません。

いっぽうで、得点差ではないコールドゲームが発生する可能性があるので、次で詳しく解説します。

天候によるコールドゲームは発生する可能性あり

2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球では得点差によるコールドゲームはありませんが、天候やグラウンドのコンディションによるコールドゲームはあり得ます。

天候やグラウンド不良により、試合続行不可能と判断された場合のコールドゲームは、7回完了もしくは7回表終了(後攻チームがリードしている場合)となります。

阪神甲子園球場のHP

つまり、強雨や雷雨がひどい場合や、グラウンドのぬかるみが回復する見込みがない場合は、7回が終わった時点でリードしているチームが勝ちとなります。

天候によるコールドゲームは、得点差の大小は関係なく、あくまで7回が終わった時点で1点でも得点が多いチームが勝利となるのがポイントです。

2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球の決勝ではコールドルールが適用されない

選抜(センバツ)高校野球の決勝は、コールドルールはいっさい適用されません。

つまり、天候不良で試合が続行できない場合でも、7回が終わった時点で試合が終了することはなく、翌日以降に再試合となります。

選抜(センバツ)高校野球の決勝は、コールドルールの規則が適用されず、再試合となる

選抜(センバツ)高校・夏の甲子園以外ではコールドゲームを採用している場合もある

2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球では

  • 得点差によるコールドゲームはない
  • 天候やグラウンドの状況によっては、コールドルールが適用される
  • 決勝はいかなる理由であってもコールドゲームはない

ことを説明しましたが、通常の高校野球の試合ではコールドルールが適用されることもあります。

以下、2021年版の高校野球特別規則から抜粋した、高校野球における通常のコールドルールです。

正式試合となるコールドゲームを採用する場合は、5回 10 点、7回7点と統一する。ただし、選抜高等学校野球大会、全国高等学校野球選手権大会、全国高等学校軟式野球選手権大会では適用しない。

高校野球特別規則(2021年版)

5回の時点であれば10点差以上、7回の時点で7点差以上あれば、コールドルールが適用されることになります。

まとめ:2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球でも天候以外のコールドゲームは原則無い

2021年(第93回)選抜(センバツ)高校野球では、得点差によるコールドゲームは発生しないことを解説しました。

また、天候やグラウンドの状況によっては、得点差の大小関係なく、7回の時点でリードしているチームが勝利すること解説しました。

よっぽどのことがない限り、選抜(センバツ)高校野球ではコールドゲームは発生しませんし、得点差が大きく開いた試合でも、9回まで高校球児の全力プレーを見ることができます。

甲子園に出場する高校球児たちは、最後まで全力で頑張ってもらいたいですね!

最後までお読み頂きありがとうございました。

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